体がだるくて思うように動けない

心が重たくて思うように表せない


こうしなくちゃ

こうしたい

そう思っても

結局はなにもしないまま


もっと笑っていたい

もっと怒らないでいたい

そう思っても

逆のことばかりしてしまったり


ずっと自分は何をしてきたんだろう

一生懸命頑張ったこと

どれくらいあったかな


大切な人達を本当に大切にできたかな

大切にしてくれる人に返せたのかな


弱音や不満ばかり言って逃げなかったかな


最近はとても寒いね

寒さが身に染みて痛いよ


でもね

そんな中を歩いていて

雪を被って葉も落ちたままの木に

小さな芽がついていたよ


夜明け前が一番暗いんだって

春になる前が一番寒いのかもね


寒さに凍えるから

小さな温もりを暖かいと思えるのかな

暖かくなっても忘れないでいられるかな


明日自分にとっての新しい1年が始まる前に

皆にありがとうって

言いたかったんだ


次の1年はもう少しマシになれるかな

全然変わらないかもしれないけど

それでも少しづつだったとしても

それが10年になったら

きっと少しはマシになるよね


焦らないで少しづつ

ほんの少しづつしかできないから

自分が自分でいながら少しづつでも変われるように


なんだか心が苦しくて

なんだかとても泣きたかった


それでも泣かずに

笑ったり

怒ったり

そのまま暮らしてきて


何かが足りない気がして

もしかしたら少しだけ泣いてみたら

少しは楽になるかと思ったけれど

どうしても涙が出なかったよ


泣き方を忘れたのかな

そんな心を落としてきちゃったのかな

そう考えるよりも

今は泣かなくてもいいんだって思ったほうが

ほんの少し楽になれたよ


まとまらない言葉が

飛び出して

どこへ向かうのかも

何がしたいのかもわからない


最後に


ここにいます


それなりに

笑ったり

悲しんだり

怒ったり

凹んだり

喜んだり


あなたはどうしてますか


笑ったり

悲しんだり

怒ったり

凹んだり

喜んだり

してますか


ねえみんな


本当に


ありがとう

今日は病院行った


学校最初行ったけど

実習中にもやたら頭痛くて…

昼ご飯食べたら

じぃじ(治療室の先生)に治療してもらった


でも

一旦治まったのに

昼休み終わる前に

また痛い


んで

次が担任の授業だったから

先生ぇ~って行ったら

とりあえず

病院に行け

といわれてしまいました


ん~で

午後の授業はお休みして

レッツ病院

超気が重たい…


別に注射が嫌とか

そうゆうんじゃないんだけど

病院は嫌い

疲れるし


んでも頑張って行った

2時前には着いて

手続き

ひたすら待つ

待つ

待つ待つ待つ待つ待つ

待ちくびれる


診察室に呼ばれたのは

4時過ぎ


んで2分もしないで検査にまわされる

また待ってたら

レントゲンとCTを撮るって言われた

んで待ってたら呼ばれて

撮った


CTって面白いねww

なんかういーんって動いてた


んで

終わって


また待つ

ずっと待つ


診察室に呼ばれたら

自分の脳みその断面図みたいの張ってあって

ちょっとテンションあがるw


んで

異常ないね


頭に血もたまってない

骨も異常ない

目とか大丈夫?って聞かれて

はいって答えて

なんかちょろちょろ言われて


5分くらいで退室

また待って

お金払って

痛み止めとかいるなら出すよって

言われて断ったから

薬もないんで

帰宅


病院出たのは5時半くらい

長いし…


まぁ異常なくて良かったねって事で

頭はあいかわらず痛いし

むしろ待ち時間にどんどん痛くなってたけど


ちょっと治まったり

すごい痛くなったりしてるけど


じぃじに治してもらうからいいやってことでw

さぁて寝よっかな

金曜の学校から帰る時…

原チャでコケた…

一人でドーン!!って…


単独事故でした。

50キロくらいのスピードで

雨だったから滑って

ズコーンって

吹っ飛びました


ヤバイ!!

って思って

気づいたら


地面が顔のすぐ横に…

肩に激痛が…

顔が…

膝が…


痛い!!!

って思う前に

まず原チャがどこにあるか確認

直後に振り返って後ろの車確認


後ろの車普通によけて行こうとしてた

悔しいから即効で立ち上がって

原チャおこして

動いてるの確認すると同時に

発進!!


多分転んでから走り出すまで数秒です


走り出してから

あちこち痛い事に気づき

一瞬視界が真っ白に

痛いし苦しいし何がどうなってるのかよくわからん


意識なくなったり脳震盪なってたらヤバイから

止まろうかと思ったら

普通になってきて

落ち着いて


そんで家帰って

鏡見たら

左の頬骨のあたりに傷

ばっこし腫れてるし…

自分で鏡見て笑っちゃうくらい


でも痛みとかどこもそんなにひどくなく

肩は軽く打撲

膝にちっこいすりむいた痕

あとは顔がすりむいてたのと腫れた


でも、3連休中に腫れはひいて

傷もかなり落ち着いて


うん、とりあえず無事です


頭に異常はないと思うけど

病院には行ってない

まぁ学校が学校だけに治療はしてもらって

多分それで完璧ww


って事で

生きてますって報告


すっごく生きてる事を実感してます

皆も気をつけてください


それじゃあまた


今日はとっても久しぶりに映画を観た。

映画はたまにちょこちょこ観てるけど、久しぶりだったのは

映画館で観た

って事。


普段は映画館で観るってほとんどしないんだけど

観てきました

パコと魔法の絵本

観たかったのね


土屋アンナ出てるし

阿部サダヲ好きだし

上川隆也好きだし

役所広司も結構好きだし

CMとか見てたり

特集みたいな番組見てめっちゃ興味あったし


で、行ってきた

いやね、いいね、やっぱりいいよ

なにがいいって

映画館の雰囲気ってさ

空港の雰囲気にちょっと似てるんだよね


非日常みたいな

待ってる時の感じだったり

飲み物とか食べ物買ったりね

なんかすごく好きなのね


ワクワクしたり

なんだかすごく楽しい


いや

映画もね

すっごく良かった


泣かせたいのか

笑わせたいのか

よくわからないシーンもあったけど


なんかそれも含めて

すごく優しい映画ですごく好き

多分結構

いい

って人と

あんまり

って人にわかれそうだけど


すごく好きだった


家で観ると気にしないけど

映画館だと泣きそうになった時一瞬

とめようってしちゃうよね


まぁ結局勝てずに2回くらいは泣いたけど

でももっと笑った


なんだろうね


とりあえず


好き


って思った


ちょっと暖かくなった


そんな気持ちで


相当放置してたここに書いてみた


いや

書きたい事とか

書こうって思ったりもしてたけど

結果放置してました


近々またネタになりそうな事もあるし

そしたらまたそれも書こうかと


まぁわからないけど


うん

まぁ自分のペースだし

誰が見てても

誰も見てなくても


急かされても

ほったらかされても


ここには書いたり書かなかったり書いたり書かなかったり書かなかったり書かなかったり書いたりしていくつもり


うん

まぁ長い独り言になったな

ここ何週間かどうしても今きちんと向き合って取り組みたい自分にとっての課題があって

人に相談しても仕方ないし

相談すべき人もいるんだけれど

どうしても自分の力でできるだけなんとかしたいと思い

ひたすら取り組んでみた


周りの人の事も

勉強も

ほとんど手につきませんでした


まっすぐ走ってみました

そして今やっと七割という感じです

少しだけ気が楽になりました


本当は六割程度かもしれないけれど七割という事にします

勉強もそろそろ本格的にまずいし


でもここまでくれば気を抜いて取り込まれないようにすればなんとかなるし

もう少ししたらあの大学へも行くし

怒られるのを覚悟で


うん

少し落ち着いた気がする


ここのところ荒んだり落ち込んだり体調もよくなかったり

いやいや

最悪だった


それでも今はなんだか楽になれた




そして色々考えた


うん


なにかを落とさないように必死になって抱えて歩く必要はないよ


なにもなくすことなんてない


なくすのは本当はあなたが捨てた時だけ


捨てられる恐怖は


捨ててしまえ


捨てられたって


なにもなくならない



って意味がわからないや


あぁ


鍼灸師への道は遠いな


穴も東洋医学も全然わからない


授業についていけていないよ



僕が今いるこの場所はとても明るくて

とても気持ちの良いところです


僕が昔いた所はとても寒くて

とても暗くて

とても狭くて

寂しいところでした


僕はそこに行きたかったわけではないのだけれど

気がつくとそこにいました


でも僕は自ら望んで今いる場所まで這い上がってきました

今でも僕の心の中にはあの頃の寂しい場所がこっそりと隠れています


もしこの世界に悪魔がいるのならそれが自分ではないかと思う事があります

でも僕の心の中に悪魔が住んでいるのなら

同じように僕の心の中には天使が住んでいるはずです


僕はあの寂しい場所を忘れません


まっすぐな言葉で何かを伝えてくれる人がいた幸せ

まっすぐに笑いかけてくれる人がいた幸せ

まっすぐに向き合ってくれる人がいた幸せ


そのまっすぐな言葉を「若いな」または「青いな」そんな風に片付ける人がいます

それは見下すような言葉でした

本人にとってはそんなつもりはないのかもしれないけれど

でもとても寂しい事だと思いました

もしそうだとしても貴方も通って来た道という事ではないのですか

それならばこれからその道を通る人達を見下すよりも道しるべを立ててあげる方をなぜ選べないのか

今その道を越えた貴方はこれから通る人にまっすぐに言葉を送れるのですか

彼らと寄り添うことはできないのでしょうか


でも

きっと僕も気づかずにそういう態度を取る事がたくさんあるんだと思う

だからこれからはちゃんと見えるものも

見えないものも

ちゃんと見て

ちゃんと受け止めて

まっすぐに向き合っていきたい


大切なことを教えてくれて

ありがとうございました

愛する友人

愛する家族

愛する恋人

愛する子ども


愛ってなに?

そんな質問に僕は答える事ができません

僕だって本当の愛が何かなんて事は知らないから

そんな難しい事に簡単に答えは出せないから


恋人を愛する愛と友人を愛する愛と家族を愛する愛

違うものなのか

同じものなのか

僕にはわかりません


同じなような気もするけれど

違う気もします


見返りを求めずただ与え続ける心

その人の幸せだけを考え努力できる心

ただ相手を思いやり続ける心


そんな陳腐な言葉でまとめられるものではない気がするから

言葉なんかで表せられるものではないのかもしれない


愛する事はときに突き放すこと

愛する事はただ護り従うことではない


どんな言葉を使っても

誰かに向ける愛を表現する事はできても

愛そのものを説明することなんてきっとできない

僕の言葉が足りないだけかもしれないし

言葉というもの自体が足りないのかもしれないし


でも僕は

どんな形の愛であれ

愛している人がたくさんいて

愛されていると感じられる心があって


それだけで今は充分だし

愛はその人それぞれが自分で見つけていけばいいんだって思うから

安心して愛していける


君を見てると僕はなんだか昔の自分を見ているような気になる事があるよ

いっぱい笑って楽しくて幸せだけれど

心に残る苦しみがいつも君を悲しませる


大切な人達に囲まれて

嬉しくて

嬉しくて

嬉しくて

でも悲しい思い出にとらわれて

また大切な人達が離れていってしまうようで怖くて


君に魔法の言葉をあげるよ

絶対にとけない魔法

忘れないで

君はずるくなんてないんだよ

君は悪くない

君は汚くなんてないんだよ

君は嫌われない


君は自分がどれだけずるいのか

自分がどれだけ弱いのか

自分がどれだけ汚いのかよく知っているね

そんな君がずるいわけがないよ

そんな君が弱いわけがないよ

そんな君が汚いわけがないよ


ねぇ

もうそんなに苦しまなくてもいいんだよ

君はそのままでいいんだ

自分を偽らなくてもいいから

そのままの君でいていいよ


君が忘れてしまったら

何度でも僕は言ってあげる

君を愛しているよ

一昨日学校で突然心がダウン

直前まで大爆笑してたのに次の瞬間には落ちてた

もうどうしようもなくなってた


昨日は半分回復ってくらいで戻りきれなかった

どっかで無理しながら

それでも楽しさや喜びや嬉しさを感じる心に少し安心しながら

ゆっくりでもいいからまた元気になれるって

なんだか少し心に余裕ができた


今朝80%まで回復していた

学校まで少し時間があったから

パソコンチェックしたらミクシィに専門学校の友達からメッセージ

なんのことはない普通のメッセージ

だけれどこれからこいつらと楽しく3年間過ごせるんだって思ったら嬉しくなった


それからなんとなく皆が書いてくれたミクシィの紹介文を読んだ

心がすごくあったかくなって皆の顔が浮かんだよ

大丈夫だって思った

ちゃんと皆と繋がってるって思った

一人なんだって自分に言い聞かせて

心を開くのが怖くて自分から一人になっていた頃とは違うって思えた


そして窓の外に目を向けたら空が晴れてきているよ

やまない雨がないように

あけない夜がないように

冬がいつか春になるように

大丈夫

僕の心もお天道様が覗き始めたよ


うん

今日は笑える気がするよ


皆ありがとう

伝えきれない感謝を笑顔に変えて

笑っていたい


どこまでも飛べるから

どこにだって行ける

なんだってできる

いつだって皆に会えるよね

空を見上げてふと思う


あの空は大好きなあの場所まで続いているのだろうか


あの空は大好きなあの人の所まで続いているのだろうか


大好きなあの場所は今も変わらずにありますか


大好きなあの人は今も変わらず笑っていますか


高い高い建物に邪魔されて空がよく見えなくても


僕はここに生きています


僕はここで笑ってます


僕はここから叫んでます


空を飛ぶ鳥のようにあの場所には行けないけれど


空を飛ぶ鳥のようにあの人の所には行けないけれど


もしも飛べるなら僕はあの場所にたどり着けるのだろうか


もしも飛べるなら僕はあの人にたどり着けるのだろうか