ここを気にかけて見てくれている人がいることがまず僕の中では驚きなのだけれど

誰も見ていないと思って書いているのだけれど

たまにそうゆう友人がいて

そんな人には必ずと言っていいほど

「ほんとたまにしか更新しないよねぇ~、そして更新したと思ったら一度に何個も」

なんて言われます

ちゃんとこまめに更新しようかとか

一度にひとつと思っても

なかなかそんなことはできなくて

ごめんなさい

また久々の更新でふたつ目を書いてます


昨日専門学校のオリエンテーションがあって

明日から授業開始

今日は休みです


久々に普段は空けない棚のなかを整理していたら

古い手紙がたくさんでてきました


家族から、友人から、昔好きだったあの子から、昔の恋人から、昔騙したあの子から

後半の三者からの手紙は

未練から残しているのではなく

自分への戒めや自分の罪を忘れないためなのかもしれない

いくつかの手紙を取って読んでみた

その手紙の中には

「私は誰かさんみたいに強くはないから」

「今でも重たいものを背負っているように見えるよ、気のせいだといいけれど」

「大好き」

「ひどい人」

「ありがとう」

「話したい事がたくさんあるよ」

「ごめんね」

「助けて」

色んな言葉がありました


僕はそのひとつひとつにどんな対応ができていたんだろう

特に核心をえぐるようなするどい言葉に僕はまっすぐに向き合えたのだろうか


あぁ

僕はもっとしっかりしなくちゃいけない


明日の為にも