今日はたくさん寝て朝気持ち良く起きた

朝からとっても気分がよくて学校にも早めに行った

学校が毎日楽しくて

楽しくて楽しくて

毎日学校が楽しみで

学校が休みだと少し寂しい

勉強が好きなわけではないけど

勉強は大変だけれど

友達ができたから

そして増えていくのもうれしいから


でも今日学校で突然苦しさに襲われた

もう長いことなかったのに


学校の人でここを見てる人もいるかもしれないし

まだそこまでお互い知ってるわけじゃないのにこんな話読んだらどう思われるかはわからないけど

別に隠していい友達するつもりもないし

元々隠すつもりもないし

正直少し怖い気もするけれど

そうゆう部分も含めて全部自分だから仕方ない


今日もずっと楽しかった

授業はつまらなかったりしたけれど

皆と話したりすごく楽しかった

昼休みにもすっごく楽しくはしゃいでて

昼休みの終わりにもバカなことをやってしまって授業が始まっても笑ってた

でもそれは突然に襲ってきた

一応いつものように前兆はあったのだけれど


さんざん笑って

少し落ち着いた時

違和感を感じた

心にのしかかるような重さ

直後にようやく札幌もあたたかくなってきたそのあたたかさ

そして太陽の光を感じた


その時ふと色々な情景が心に浮かんだ

それはどれも楽しかったりうれしかったり

幸せな記憶だった

一番ハッキリ意識したのはアメリカの景色を思い出したこと


すごく心が落ち着いた

あたたかくなれた


でもそれは確実に自分を捕らえていた

フと気づいた時にはもう心はとらわれていた


ある程度付き合いの長い友達なら

やばいと一言言えばわかってくれたかもしれない

でもどうしたらいいかわからなかった


耐えるしかない

その想いは余計に逃げ場をなくした

授業も大学のように抜け出せないし

単位がとれないとマズイし

考えているうちにもうどうしようもなくなった


授業の間ずっとどうしたらいいかわからなかった

授業が終わっていつもは楽しく話す友達の顔を見る余裕がなかった

とりあえずすぐに外に飛び出してたばこを吸って心を落ち着けた


どこまで話していいのか

どこまではまだ話さない方がいいのか

よくわからなくて


なんかすごいテンション落ちて鬱っちゃった

なんて話していた

まだ心は騒がしかった


どうしたらいいかわからなかったけれど

気を使ってくれてるのがわかった

少し心が落ち着いた


帰りに皆と話してた

たわいもない雑談

少し心が落ち着いた


家について

動けなくなった

動く気力もなかった


今少し落ち着いた


新しい環境で少し疲れてたのかな


毎日が楽しすぎて

笑いすぎて

ちょっと疲れたのかな


うん


大丈夫


明日はまた笑える

ただ泣きたいのであれば

一人でこっそり泣けばいい


僕は今までにたくさん泣いてきた

悲しかった時

苦しかった時

寂しかった時

切なかった時

誰かを傷つけた時

誰かに傷つけられた時

誰かを失った時

たくさん泣いたけれど

僕はいつでも一人で泣いてきたわけじゃない

誰かが傍にいてくれたりもした


的外れな言葉で慰めにもならなかったけれど一生懸命言葉をかけてくれた人

困ってしまってただ見ていた人

驚いておろおろしていた人

傷ついた心にさらに追い討ちをかけるような言葉をかけた人

ただ黙って隣にいてくれた人

心が温かくなるような言葉をかけて頭をなでてくれた人

落ち着くまで傍にいてゆっくり話を聞いてくれた人

ただ黙って抱きしめてくれた人

なにもできない自分に泣きながら謝っていた人

必死になって笑わせようとしていた人

一緒に泣いていた人


一人で泣かずに誰かの前で泣けたおかげで

ほんの少し心を軽くできたし

僕は少しだけ強くなれた

自分の弱さを認めて受け入れる強さを知った


今の僕はあの頃よりはほんの少しだけでも強くなれていると思う

ずっとずっと

今日よりも明日の自分は少しだけでいいから成長ていようと思っていた


誰かといる時に

泣いているのは簡単だけれど

皆が笑えるように

笑われ役でいいからと

笑っていられる強さが欲しい


泣くのは一人でもいい

誰かと笑いあう時間を大切にしたい

そしてそんな時間を増やしていきたい


ここを気にかけて見てくれている人がいることがまず僕の中では驚きなのだけれど

誰も見ていないと思って書いているのだけれど

たまにそうゆう友人がいて

そんな人には必ずと言っていいほど

「ほんとたまにしか更新しないよねぇ~、そして更新したと思ったら一度に何個も」

なんて言われます

ちゃんとこまめに更新しようかとか

一度にひとつと思っても

なかなかそんなことはできなくて

ごめんなさい

また久々の更新でふたつ目を書いてます


昨日専門学校のオリエンテーションがあって

明日から授業開始

今日は休みです


久々に普段は空けない棚のなかを整理していたら

古い手紙がたくさんでてきました


家族から、友人から、昔好きだったあの子から、昔の恋人から、昔騙したあの子から

後半の三者からの手紙は

未練から残しているのではなく

自分への戒めや自分の罪を忘れないためなのかもしれない

いくつかの手紙を取って読んでみた

その手紙の中には

「私は誰かさんみたいに強くはないから」

「今でも重たいものを背負っているように見えるよ、気のせいだといいけれど」

「大好き」

「ひどい人」

「ありがとう」

「話したい事がたくさんあるよ」

「ごめんね」

「助けて」

色んな言葉がありました


僕はそのひとつひとつにどんな対応ができていたんだろう

特に核心をえぐるようなするどい言葉に僕はまっすぐに向き合えたのだろうか


あぁ

僕はもっとしっかりしなくちゃいけない


明日の為にも

2007年4月8日

札幌青葉鍼灸柔整専門学校の入学式があった


留年も浪人もすることなく大卒まできた

そして何を考えたのか1年間人間失格状況で暮らしていた

鍼灸を学ぶために専門学校に行く

そう決めて1年は何も決めず好きにすると勝手なことばかり言っていた

よく両親も認めてくれたと思う

大学を卒業するまではその1年間にはバイトをたくさんしてお金を稼ぐとか

色んな所に旅行に行ったりバイクにもたくさん乗る

他にも色々考えていた事はあったはずだった

だけれど実際にはほとんどの時間をひきこもりで過ごした

「人間失格」そんな言葉が自分の中に何度も何度も責めるように浮かんできた


一度止めた足は

歩き出すには重たくて

一度止めた心は

動き出すには弱くて

歩こうと思えば思うほど

動こうと思えば思うほど

身動きがとれなくなっていった


そんな毎日の中にいて自分が腐っていくのを感じていた


長い人生の中のたかだか1年なのか

長い人生の中の1年もの時間なのか

短い人生の中のたかだか1年なのか

短い人生の中の1年もの時間なのか


そんな判断もつかなかった

だけれどとても…とても長い時間だったような気がする


それでも入学に先駆けて親の会社で少しの間働いていた

毎日朝起きて会社に行って働いて夕方帰ってくる

ずっとなにもしなかった僕にはとても疲れた

それでも楽しかった

自分が生きているんだと思った


新しいことを始めるとき

僕はいつも言い表す事のできない感情に襲われる

そこで立ち止まってしまう

でも入学式思っていたより

今までよりそんな感情は少なかった

思ったよりもすんなりと入学式にいけた


昨日はオリエンテーションがあった

大学の頃は最初の1週間くらいは誰とも話せなかった

一人で寂しかった

だけどオリエンテーションで友達ができた

別にすごいことでもなんでもないのだけれど

僕にはとても大きなことでした


これから3年間の学校生活

そしてその先には国家試験があります

きちんと最後までまずはやりとげよう

そしてその後は自分の足で歩かなくては

歩き続けなくてはいけないのだから


この気持ちがいつまで続くかはわからないけれど

頑張ろう

今はそう自分に言い聞かせています


1年近い間停止していました


2006年春

4年間通った大学を卒業して

社会的には死んだも同然な日々


ほとんどひきこもりでニートでした


10月に本州をバイクで旅した時以外はほとんど死んでいた気がします


ニート

友達に話したらうらやましいと言われる事がありました

確かに働きもせず

何もしない

自分が大学卒業して就職していたらきっと同じようにうらやましいと思ったでしょう


甘えた事を言うのはわかっているけど辛かったです

何もしない生活は

何かをする力を殺しました

何もできない人になってしまいます

抜け出したいと思っても抜け出すのはとても大変です

危険な甘さを持った果実でした


せかせか生きるのは苦手です

まったりのんびりと畑でも耕して生きられたらと思います


もしもう一度ニートに戻るかと聞かれたら

できるならもう二度とごめんです


動き出す力がなくなる事を除いても

自分の存在自体が嫌になっていきました

自分はきっと世界で一番不必要な人間だと思いました


友達にも

連絡する事すら怖くなりました


4月から専門学校に通うのに先駆けて

3月から親の会社を手伝い始める事になりました


少しずつでも仕事を覚えて助けになれたらと思います


そして

ずっと働きたいと思っていた映画館の募集がでました

応募しようと思います


手帳の予定表もまったく必要なくなって過ごした1年間

机の上の卓上カレンダーに予定が書かれる事もなかった1年間


まただんだんとカレンダーが黒くなってきました

動き出す決意も込めて予定表も作ってみました

4月からの1年間

予定がたくさん入って

忙しいくらいの毎日を過ごせるといいな


自分が輝いていた時を思い出した時に

毎日休みなく働いたりあちこち飛び回っていた時期を思い出しました


一生懸命に大切に丁寧に生きていこうと思います


とりあえず

3月はリハビリの時と考えて

踏ん張れたらいいなと思います

9日の午前中に車で札幌を出発

夕方4時に函館に着き

五稜郭、教会群等を見て回転寿司を食べる

函館泊

10日朝から函館朝市でうに、いくら、かにの三色丼を食べ函館観光をざっとしたのち夕方札幌に向け出発

11日富良野で和牛刺身丼を食し雪どけチーズケーキを食べ、岩見沢へ出発

岩見沢のマヤコーヒーでのAKIRAさんのライブを見て、札幌へ帰る

12日北海道神宮を参拝して昼くらいに函館に出発

長万部でかにめしを食べ函館へ

夕方4時頃函館に着き即札幌の自宅へ帰宅


なにをしたかだけ書き出すと意味不明な行動

今の自分がある原点ともいえるキネシオロジーの勉強をしにアメリカへ行った時

とてもステキな人達と出会った

その後にAKIRAさんのライブに関わる事ができてどんどんいろいろな事が変化していったんだけれど

少しずつ、小さな変化でしかなかった事がどんどん変わっていった原点にあったんだと思う


その時にとってもお世話になって仲良くなった人が

皆そうなんだけれど

特に仲良くなって東京に遊びに行った時なんかには泊めてもらったりいろいろな所に連れていってもらったり

泊めてもらう時には旦那様もとってもステキでかっこいいし妹さんもすっごく気持ちのいい人で

もう皆にまとめてよくしてもらってる、そんな付き合いをさせてもらってる方が北海道に遊びにきたのですよ
JRで函館に


当然逢いに行きます

遊びます


その移動の話でした



そして話は変わってAKIRAさんのライブの話

先日4日にも北海道ツアーのライブに行ったけれど

11日の岩見沢でのライブに行きました

マヤコーヒーというなんだかとってもステキなお店で

ステキな人が集まっていた

まぁそれは毎度の事なんだけれど


そしてなんだか心と体に響いた

トイレのあたりに生きてる人ではない誰かがライブの途中からいたのが気になったけど

最初からいてその時気になったのかいつの間にかそこに来ていたのか

まぁそれはいいとして

すっごく良かった


もうね

何がいいかなんて話はしないけど

AKIRAさんにはメールしたし

今はまだ心に少し大事にしまっておきたいし

どんな風にいいかとかなんて

行ってみたらわかるんだから興味がある人は行ってみてよって思うし

そしていつもは「この人と話してみたい」と思う人がいても基本的にあまり自分から近づけないです

ライブの後少しだけ話したりする時間はあったのに案の定話さず帰ってきた


でもなんだか気になって仕方なくて帰ってきてからミクシィで探してメッセージをしてみた

この時点で自分にはそうとうビックリな行動

普段なら探したとしてもそこでおしまい

それ以上は勇気がありません

でもなんだかコンタクトしてみたかった

なんだかすごい事が起こるんじゃないかなってたぶん思ったんだと思う


メッセージは返事は期待してなかった

皆かっこいい人達できっと忙しいだろうしそんな話してもいない奴の感想に返事なんてって

まぁどこかでいや、絶対皆そんな人じゃないとか思ったりもしたけど

そしたらメッセージくれた

なんだかすごく嬉しくて

マイミクしてくださった方もいたりすっごく今幸せ


これがどんな形でもいいから何かに発展したらいいな

すぐじゃなくても

全然違う所ででも


あぁ

なんだか素敵な事が起こりそうな気がする


これまでの人生で僕と出会ってくれて

そしてその時々様々な理由で違う道を歩み別れていった全ての人へ


本当にありがとう

貴方が見ていてくれたおかげで僕は頑張ることができました

もう全てが嫌になって逃げ出したくなってもなんとか踏ん張ることができました

今ここにいられるのも貴方のおかげです


僕が辛い時も、苦しい時も、逃げ出した時も、涙流した時も

僕が嬉しくて楽しくて、幸せで、たくさん笑っていた時も

どんな時でもきっと貴方と出会っていたからこうして今まで僕は歩み続けることができたんだと思うんだ

本当にありがとう

きっと僕は貴方を忘れない

貴方が今もこれからもずっと幸せでいてくれますように

そしてもしも、もしもできることならば、また貴方と出会えますように

本当にありがとう


これまでの人生で僕と出会ってくれて

そして今もどこかから僕を見守ってくれる全ての人へ


本当にありがとう

貴方が見ていてくれると思うだけで僕は何度でも立ち上がれます

何度転んでも、きっと前を見て立ち上がれます

それは貴方が見ていてくれるからです


僕は弱い人間だから一人では耐えられません

僕は臆病だから一人では闇の中を歩いてはいけません

でも、どんな時でも貴方が見ていてくれると思えば僕はきっとどんな苦しみにも耐えられる

貴方にいつでもまっすぐに笑えるように、恥ずかしくないようにきっと歩き続けられます

本当にありがとう

貴方が苦しい時に僕は何もしてあげられないでいるかもしれないけれど

貴方が幸せでいられるように祈らせてください

そして、もしも、もしもできることならば、ずっと貴方と歩んでいけますように

本当にありがとう


まだ今は出会ってもいないけれど

これからいつか出会える全ての人へ


本当にありがとう

貴方にいつか出会えると思うだけで僕は前を向いて歩き続けられる

どんなに辛くても、僕は逃げずに歩き続けられる

それはいつかの未来で貴方の笑顔に出会えると知っているからです


いつか貴方と出会えた時にもしも貴方が泣いていたら

いつか貴方と出会えた時にもしも貴方が何かに心痛めていたら

貴方の涙を僕が拭いてあげられるように僕はもっと強くなりたい

貴方の心が引き裂かれないように僕は貴方を包む優しい翼になりたい

本当にありがとう

先の見えない人生を歩いていくのはとても大変なことだけど貴方と出会えると思えばそれは楽しい道になる

貴方が幸せでいられるように祈らせてください

本当にありがとう

AKIRAさんに逢った

というよりAKIRAさんのライブに行ったんだけど

2005,8,17日札幌でONSENSのライブがあった

初めての出会いはそこ

それよりも結構前に母が知り合いから聞いたAKIRAさんの話を俺にしてくれて

それで興味を持ってAKIRAさんのサイトは何度か見てた

CDを聞いてみたいと思っても、AKIRAさんに連絡して買うのに最初は戸惑ってとても時間がかかった

その頃は今とは少し性格も違ったんだろう

その後何度かメールしてみるも何故かエラーになり送信できずにいた

そんな中僕はアメリカに行った

キネシオロジー、タッチフォーヘルスを学ぶ為に

そこで様々な出会いがあった

とても気持ちのいい時を過ごした

少し自分が変われた

初めての一人での海外だったしね

帰ってきて、何故かすぐにAKIRAさんにメールをした

不思議とその時はエラーにもならずにすぐにメールができた

その返信文に驚いた

○○くん(僕の名前)今日送ったんで明後日くらいには着くかな。とここまでは普通なんだけど

札幌ということは○○や○○の友だち?

そうじゃなくても○○にメール送って札幌ライブ(7月17日)手伝ってくれると

ありがたいです。

と書いてあった…。

いや、まずその人達は知らないし…そしてその文章の後には普通に見知らぬアドレスが…。

それまでに自分が知っていた情報はAKIRAさんという人は世界中を放浪しジャンキーであった、いろいろと悪い事もしていた人だ。ドレッド頭であるらしい。その人のリストカッターという曲を聴いて自殺を思いとどまった少女がいたらしい。

そんなもんだった。いや、相当怪しいと、絶対危険な人だと、でもCDを聞いてみたいと。

それでメールしたらなんだか大変な事になってる…。

まぁそれでも書かれているアドレスにメールしてみる、AKIRAさんのCDを買ったら手伝ってって言われたのでできる事あったら手伝いたいんですが。みたいな感じで送ったと思う。

そしたらすぐにありがとう助かるよみたいなメール、そして明日打ち合わせがあるから来てよくらいの軽いノリな感じのメールが。

そのくらいにはちょっと怖くなってました。

もしかして行ってみたらすっごい怖いジャンキーみたいな人がいっぱいいて殺されたら…なぁんて思ってたでしょうね。

もうビビリまくり!

でも行った、バイクで、しかも確実にあの人達だな、ってメールの主っぽい人を遠めに確認、一応離れたまま電話してみる。

いきなり影から怖そうな人がでてきたらどうしよう…でも見た感じ普通の女の人が三人しか見えない。

電話でその人影がメールの主である事を確認。近づく。

すっごくいい人そうな女性が三人。キレイな方たち、拍子抜けです、そしてさらにジャー・ヒロさんという方のお宅で打ち合わせ。

いや、最初はどんな人かも知りませんから、すっごく優しそうな顔をしてるけどでもまだびびってました。

いやいや、完全に皆いい人。頭に?マークが浮かびつつもその後いろいろお手伝いさせていただきました。

まぁ完全に僕は役立たずでしたが…そしてライブ前日、メンバーも皆札幌に、最後の打ち合わせみたいな感じで顔を出しますとなんだか怪しげなグループです。相当びびってる僕を尻目に皆全然そんな怖い人には見えないしなんだろう、アットホームな感じまでしてる…まぁそのへんの話はいいとしてライブがすごく良かった。

もうびっくりした。感動したんだと思う。

その時はライブの後に皆でアイヌモシリ、1万年祭に行った。

それからもAKIRAさん達は活動してたんだけど俺は行ったりもできなくて、それが今回AKIRAさんが北海道ツアー!?

行くしかない、って事で今日行ってきました。

もうね、なんだろね、良かった。

AKIRAさんも相変わらずだった。

北海道ツアーはまだあるしまた行こうなんて考えてます。

興味がある人は行ってみて欲しい、多分何か感じるもの得られるものがたくさんあると思う。

って事でAKIRAさんのサイトを勝手にここにのせておこうと思う。

http://www.akiramania.com/

見てみてね。

あとAKIRAさんの本も紹介しておこうと思う。正直に言うと僕自身はまだオラ!メヒコしか読んではいないんだけれど。

Cotton100%/Akira
¥1,470
Amazon.co.jp


オラ!メヒコ/田口 ランディ
¥620
Amazon.co.jp

他にもいい本もあるし気になった人はいろいろ調べたりしてみてね。

って結局今日は宣伝みたいになってるな…書きたい事とかあったんだけど…整理もできてないからこんな感じで。

なんだか眠れなくて

今まで書こうと思って書かないままになっていたことや

書かなくてはと思いつつ伸ばし伸ばしになっていた事を書こうかと思ったけれど


なんだかうまく書ける気もしない


自分がいい状態にないからいいものが書けないだろうし

きっと書いても納得しない


本当は今別なことを書いていたけれど

何かがチガウ気がしたので消した


今無理して書くのは違う気がするから

書かないことにした


でも書かない事を書くのも

たまにはいいのかもしれない


だって

いい時ばかりじゃないでしょ

前向きな言葉と

キレイな言葉を並べても

それが全てではないから


少なくとも

今の自分にはそんな風にはなれないから


でも

できるだけ

汚いものにはしたくない


汚く自分が濁っていくのも嫌だから

北海道はすでに降り積もった雪が根雪となっています。

多分このまま根雪になると思われます。

まだ道路は出ているものの溶けずに残っている雪がたくさんあります。

そんな中ふと思い出しました。

大学時代に後輩と深夜にドライブをした時の事、山の中で朝を迎え寝ていなかった事から来るナチュラルハイからか山の中ではしゃぎまわった事、見つけた川に下りて行き河童のフリしてはしゃいだ事。


子どもの頃は靴が嫌いでした。

すぐに靴を脱いで、外でも裸足で走り回っていました。

いつからでしょう。そんな事を簡単にできなくなってきていました。


最近は心も体も少しずつ調子が悪くなっていました。

どんどんと疲弊しそれでも何もできずただ弱っていっていました。


大地に還りたい


大地との繋がりと取り戻したい